FC2ブログ

やわいところと存在理由


ご主人、朝からバタバタしてました


「背中をマッサージするからうつぶせになって!って言われて、
わーい!うれしー!
ベッドの上を片付けよう!
て思って、
ベッドから起き上がって枕やら掛け布団やら片付けたの」


まだ真っ暗な時間でしたけど、、


「で、ニコニコでベッドにうつぶせになったのさ」


ご機嫌臭がしてました



「そうなのそうなの、
ご機嫌ですごく幸せでベッドにうつぶせになったの、

なったら、
あ、夢だった、て気づいた」


へ?



「端から見たらあれ、
まあ端から見なくてもあれ、
夢遊病者だよね」



…寝てたんすか、あのバタバタ



「まぁそういうことになるね」


、、、



「とりあえずマットレスのみになったベッドの上で、
マッサージしてもらえるっ!て、
これでやっと背中も痛くなくなるっ!
て、ニコニコで目覚めたわけだけど、、」


マッサージはだれが?



「んー?誰だろう?」



まぼろしー!



「ご機嫌なまどろみの中で、
マッサージ師も布団もなくなり、
背中の痛みだけは残るという、、」



背中は本物でしたか


「むしろ夢に見るほどに現実は背中が痛かったのでした」


ありゃりゃ



「でもせっかくご機嫌な気分なので
そこはなくしたくない気分なので、
一時停止機能を発動しました」


だから顔だけわらって止まってたですか


「まぁでも結局、
空っぽのベッドの上で、
背中の痛みを抱え、
冷えてきたというのに上掛けもなく、
独り身の寂しさを感じたわけさ」


ご主人…


「泣いてくれてもいいよ」


鳴きませんよ、 

にゃんこさん達にふみふみしてもらってください!



「あいつらのふみふみは脇の下とか内股とか手のひらとか
内側のやわいところを狙ってくんだよ」


なにニヤニヤしてんすか



「まぁそれも可愛いなぁーって」


はぁ、


「なんか気分上がってきた」


ならよかった


「キミもかわいいね」


それがボクの存在理由ですから


「だよね、
存在をありがとう」


まかせなさい!



スポンサーサイト



でもね、、


「テイクアウトのインドカレーが売ってたよ!
 と差し入れもらった」


ご主人大好きカレーですね


「手渡しながら、「でもね、、」
 って」


でもね???


「店員さん、ゴム手袋してたんだって」


完ぺきですね^ - ^


「ゴム手袋して
頬杖ついて座ってたらしいけど、
注文を聞いてそのままカレーをパックに詰めて、
ナンを手掴みでパックに入れて」


ほう


「電卓掴んで計算して、
 ジップロックからお釣り出して、
 ありがとうございましたー!
 また頬杖ついて座る、
 という流れでした、
 って報告と共に差し入れもらった」


完ぺきじゃないですか


「報告がね」


で、どうしたんですか?


「パックから出して温め直して
 美味しく頂きました」


それはよかった…




エセコロナ先生



「車の点検に行ってきたよ」


一緒に行きたかったです


「お出かけ好きだもんね」


窓から顔を出して、
クンクンするのです


「パトロールご苦労様です」


車は元気でしたか?


「うん、大丈夫!
 
しかし担当の人がコロナ専門家かいっ!てくらい語る語る」


ほーコロナ先生ですか


「それがね、全てがうる覚えの聞きかじりで
 微妙に間違ってるからウズウズしちゃって」


それはご主人、、、


「はい、頑張って黙ってましたよ」


おー!ご主人にしてはやりましたね、


「早く帰りたかったからね」


すばらしいっ!


「でも数値的なものとか名称とか、
 頭の中で全部訂正できた自分にびっくりしたわ」


よっ!さすがテレビっ子!


「ダヨネー(~_~;)」


だてにダラダラしてたわけじゃないのですね


「いや、ダラダラしてた、、、」


ダヨネー(^-^;

噛ませ犬と噛みつき亀


「なんかねぇ、」

ん?

「いつからなのかね、」

なに?

「テレビの司会者やコメンテーターの言ってる事に全く共感できなくなったのは」

テレビはいつもゲキオコですね

「一般の人達は…てセリフでね、
 ガミガミってる、
 あれ?一般人て誰?
 テレビの中の人のこと?って」

ご主人は一般ではないすか?

「どうやら違うらしい、
 むしろ一般より下?て感じ?
 あー泣けてきた」

えっ!ボクの立場はっ

「キミは宝もの」

ならいいです^ ^

 
「とにかくね、
 いちいち揚げ足取って怒んなよっ!
 そしてしつこいっ!
 見苦しいわっ!って思っちゃうの、
 それぞれの立場で右往左往してるけど
 頑張っているのよってね」

ご主人はヘラヘラしてるからね

「ガミガミってる暇あったら、
 もっと楽しいことギブミー!な気分」

ギブミーちょこれーと

「犬にチョコはダメっ!」


 
「なんかね、震災の時に似てる気がするよね、」

ボクが産まれる前ですね

「あの時、へんな正義感みたいなものに囚われてピリピリして、
キレる人がいたりして」

自粛中でしょっ!!て?

「そうそう、
 でもそのうちその空気が変わって、
称賛したりされたりする人が出てきて、
そんな自分達に酔うような雰囲気が出たりして、」

ご主人は?

「それを薄ら寒い気分で見なかったふりしてた」

ご主人ゆがんでる

「私のピュアは何処へ?」

とんと見かけませんが、、

「でも今もっと嫌なのは‼️
 体調悪い自慢するやつ、
 あーつらいつらい、
 体調悪いし
 寝てないし
 でも無理して頑張ってんだよねー、
 てヤツ!
 頼むから離れてくれいっ!って思う」

うわっ!ご主人ガミガミってる、
 
「どうやら共鳴はしちゃってるらしい」

ボクはピーポーピーポーに共鳴します。
ワホーンってね!

「あれ音ずれてるよ」

えっ!?

にゃんこ旅に出る



えっ?
旅に出る?
傍らに姿勢よく座った白黒猫のちょいが、
黄色いビー玉お目々でこちらを見つめ、
「旅に出る」
と言った、
よ、
ね?

えっ?えぇえーっ!なっ!なん!なんでっ?

「外の世界が見てみたい」

なんですとーーおっ!!
どうして?
やだやだ!!
いつも窓から見てるじゃん、

「フッ、ただ見るだけで近づくこともできにゃい」

うっ!なんか胸が痛いっ。
ちょいちゃん得意の溜息でたよ。

「猫の性(サガ)だよ」

あ、うん、なんかちょっと納得、
でも離れたくないよお、危ないよぉ、
庭に来た他の猫にだってフープシャーやりあってるじゃん、
実戦は違うよ、こわいよー、
野生は甘くないよー、

それに悪い人間にも良い人間にも捕まったら困るぅ、
心配で心臓捩れ死ねるぅ、

もうこうなったら私が連れてってあげるよ!
なんなら車で、

「一人旅だよ」

だよね、、、

「もう決めたから」

突き放すねぇ、
ツンが出たねぇ、
声かわいいねぇ、もしやここがデレ?

なんて考えつつも
私号泣、
追いすがって泣きながら
準備期間としてもう少しだけ待ってもらうことを、呆れられながら了承させた、まぁ主に私の心の準備。

ショックだ、
溺愛してるニャンコの独り立ち宣言がショック過ぎで、
猫が喋ったことへの驚きなんてほんの僅かだ、
普段からめちゃ話しかけてたから
脳内でちょいの返事を妄想するなんて、ちょちょいのちょいの日常なのだ。

あ、
でも喋ったな、
うん喋った、
声可愛いな。





「って夢を見たのさ。」

なんていうか、、
 犬でよかった、

「散歩出来るもんね。」

 では、いきましょう!

「はいよっ!」

プロフィール

主=ぬし

Author:主=ぬし
ワンコの飼い主=ぬしです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR